|
|
|
|
6月14日
なんとおめでたい。ご近所のお嬢さんの結納があったよう。
このあたりでは、結婚が決まるとお餅を配る風習があります。
ですから、玄関を訪れた人がお餅を持っていると、何事なのかがすぐわかります。
「おめでとうございます。」
「いや〜〜なかなか実感が湧かなくて・・・」とは、お母様。
「淋しくなりますね」
「お父さんがね。」
娘を嫁にだす父親の心情とは、いかばかりのものか・・・。
自分が嫁いだ頃とは時代は随分と様変わりしましたが、父親の抱く思いは今も昔も変わらないのでしょうね。
我が家の娘が嫁ぐには、ちと早いですが、
「きっとそんな日は来ないと思う。。。」とは・・・我が夫。
想像すらも出来ないでしょうね〜〜〜。
お幸せに!!
|
|
6月11日
届きました。本の購入はもっぱら、アマ○ンで!!
ハウツウ物は、BOOK ○○○で!!
本が贈られてくるのは(送られてくるのは)とってもうれしい。
本屋さんで選ぶのも最高に楽しいけれど、これだ!!と思うものは、本屋に行かなくても、手元に届く。
ホントに便利だな〜〜〜!!
楽しい通販生活!
|
|
6月10日
なんと、またまた忘れていました。
6月9日は「結婚記念日」。
毎年どうしてもこの時期は忙しく、仕事に目いっぱい力を注いでいるので、うっかり忘れてしまう。
私「良くもったよね〜〜」
夫「いつまでもつかね〜〜」
本音とも、諦めとも言える言葉が飛び交い、しみじみと21年目の記念日を思い出すのでした。
もう少し、時間がゆっくり見える毎日がそこまできています。
そこまでとにかく頑張ろう!!
年々子供が大きくなる度に、お金のかかる額さえもが大きくなっていき、「とにかく子供への投資が先だよね」
子供への投資。。形のないものに投資しているよね。けれど、これが親の務めかもしれないしね。
まだまだ、両親の過ごした時間に比べたら(昨年50周年でした。金婚式っていうヤツかしら)まだまだだけど、
きっと変わらずまた毎日を送るのだろうね〜〜〜〜。
記念日に花も何もないけれど(忘れちゃってるので・・)とにかく、元気で仕事が出来てることに感謝しよう。
「何で二人とも何も言わないのかな〜〜と思っていた。」とは、我が家のゆリえ。
気づいていたんなら、声かけてよね〜〜。
お〜〜〜たまには、ダイヤモンドの一つも買ってよね。。
貧乏性なのか、貴金属にまったく興味のない私でした。言ってみただけ・・。
(そんなお金があったら、パソコンとカメラのレンズと新しい三脚と時間が欲しい・・・あっ、俊一郎のとこにも行きたい。あまりにも現実的・・・) |
|
6月6日
妹から(夫の)竹の子をもらいました。
この時期に生えて来るのは、「唐竹」と言うのだそうです。
そのままでお煮しめによいので、夕方こしらえて食べました。
ほりあげたばかりのジャガイモと、冬の間に干しておいた大根と、唐竹とたきました。
|
妹の嫁ぎ先はお茶農家です。
お茶畑もたくさんありますが、竹山も持っているので、春先から順々に「竹の子」を持ってきてくれます。
ありがたいです。
いつかきっと山を買うぞ。
山を買ったら、しいたけを作って、クヌギの木を植えて(なぜかクヌギです)自然薯を探して、山歩きをしたい。
(山歩きをしたいのだから、相当な山でないといけないと思う)
なんだか老後の楽しみがまた増えたな〜〜。
|
|
|
6月2日
久々に俊一郎より電話あり。
男の子って何でこうもそっけないのでしょうね。つまらないなあ・・・。
学校の実習農場のある、奥日光に合宿に行っていたようです。
戦場ヶ原と言うところにある模様。。
私、昔、むかし日光にいったことがあります。奥日光も、戦場ヶ原も行きました。
きっと昔とは違う風景になっていることでしょうが、とっても不思議な気持ちです。
戦場ヶ原には、「雪女の伝説」があったように思います。
日光の「華厳の滝」や「東照宮」など、懐かしいなあ〜〜〜。
じいちゃんとばあちゃんが、元気で動けるうちに是非連れて行ってあげたいものです。
「いったこっがなかで、いこごちゃいば、足がゆこちゅきかんでね・・・いっがなっどかい。」
(行ったことが無いから、行きたいけど、足がいうことをきかないから・・・いけるかな。)
嫁にお任せください。 |
|